ペットとの暮らし
● 建材はどのようなものがいいか


1)汚れにくく、傷付きにくい建材が求められると同時に
2)滑りにくく歩行感に優れる。気持の良い素材
と、なんだかあい矛盾する内容になりますが、パーフェクトな材料なんてありませんから、運用と工夫や愛情でクリアーするのが一番です。でも、なんだか人間の居住空間と同じことですね。
つまり、補修できる,汚れを落としやすい、臭いへの対応ができるそんな素材がいいということになります。そこで具体的にあげていきますと


床:タイル、無垢の床板(表面処理は重要です)、タイルカーペット,コルクタイル,など
しかし、状況に応じて敷き置きによる対応が必要になります。〜病気のとき(下痢やゲポ)、グルーミングなど


壁:無垢板やタイルの腰壁貼り、塗り壁(漆喰、珪藻土)〜臭いの吸着、クロスの貼り分け
といったものでしょうか。

ペットだって、いやペットだからこそシックハウスの危険性があります。

人間だって赤ちゃんを始め、弱者から影響を受けるのです。

健康な暮らしは、「換気」「掃除」そして「換気」から。

ペットに応じた材料を選択するようにしましょう。でも、人間の暮らしが犠牲になるようでは本末転倒ですよ。

腰壁に檜板を貼った例。消臭効果もあり、傷んだら取り替えれます。犬のコーナーの壁に使うと健康的で一石二丁。 大きな土間は自然石貼りです。少しラフな肌触りが、動物達には好評です。人間も意外といいです。 マンションの2階なので、音対策で部分的にタイルカーペットを敷いています。よごれた部分は取り替える事ができるので便利です。 邪魔にならないところに置いている御影石。夏場にはクールシートになります。サイズは結構難しいですね。

<ペットとの暮らし>に戻る 2005.8.27 更新